お客様・社員・会社の真の繁栄を目指す
「企業30年説」があるように、社会が大きく変化し、顧客のニーズも多様化していく中で、企業が長期間にわたって繁栄を保つのは至難の業と言えるでしょう。 それを理解した上で、丸泰は「300年続く企業」でありたいと考えています。
企業の社会的責任として、永続的に安心・安全を通じてお客様との信頼関係を築いていく体制を整えていかなければいけない。 その想いが、この「300年」という目標に繋がりました。
そのためにも、丸泰はお客様の視点に立ち、お客様の繁栄に貢献できる企業でありたいと強く願っています。
そして、お客様にご満足いただき、お客様の繁栄に貢献するためには、社員の能力向上が不可欠です。
我が社は、全員で「幸せの山に登る」を合言葉に、社員1人1人が好きなこと、得意なことに帆を揚げて、仕事を工夫し、楽しむことを大切にしています。
仕事を通じて、個々人が好きなコトや得意なことを増やし、己の人格を磨き、知識・技術を身につけていくことで人生を豊かにしていく。 そうして高めた能力を、お客様にご利用いただくことで、結果的に「お役立ち料」「お喜び料」を頂くことが出来、社員もまた、夢を描き、実現していくことが出来る。
そんな、楽しい仕事と仲間・ステークホルダーとの幸せの連鎖を通じて、精神的不満のない状況を作り上げることで、会社に集う仲間が全力を出しきり、満足な人生を作り上げる組織であり続けたい。
これが、我が社のモットーです。お客様、社員、会社の三者の繁栄を通して、「300年続く企業」を作り上げていきます。